Option A
そのまま移行
見た目はそのまま、中身だけ入れ替え。
Headless CMS × Next.js + AIO
サイトに個人情報を残さず、問い合わせは専用の窓口へ直接。WordPressの脆弱性対応にも、ノーコードツールの情報流出にも振り回されない、ヘッドレスCMSのWebサイトをつくります。
Problem
WordPressのサイト
ノーコードツールのサイト
そしてどちらも ― AI検索で自社がどう紹介されているか、分からない。
PHP Risk
WordPressをはじめ、多くのWebサイトはPHPで動いています。しかしPHPには構造的なセキュリティリスクがあり、継続的な対策が欠かせません。
PHPは世界で最も広く使われるサーバーサイド言語である一方、毎年多数の脆弱性が報告されています。WordPressの脆弱性の多くもPHPに起因します。
PHPはリクエストのたびにサーバーで実行されます。攻撃者はこの仕組みを利用し、悪意あるコードを仕込む「Webシェル」攻撃を仕掛けてきます。
PHP本体やWordPress、プラグインの更新を怠ると、既知の脆弱性が放置された状態に。攻撃の標的になりやすくなります。
MOLE's Approach
PHPを使わない、静的サイト生成。
サーバーで動くコードがないから、攻撃される場所そのものを減らせます。
参考:窓の杜:PHPに複数の脆弱性、Flatt Security Blog:PHP2Shellの脅威、Yahoo!ニュース:サイバー攻撃の実態
Compare
WordPress 一体型 | ノーコードSaaS 預ける型 | ヘッドレスCMS 分離型 | |
|---|---|---|---|
| 公開サイトの攻撃面 | サーバーが常に公開 | ツール側が管理 | 静的配信で最小限 |
| 個人情報の置き場所 | サーバーのDBに保存 | ツールに一括で預ける | サイトには保存しない |
| コードの所有 | テーマ・プラグインに依存 | ツールの中にある | 自社のGitに残る |
| データの持ち出し | 可能だが手間が大きい | ツールの仕様しだい | API・エクスポートで可能 |
| 保守の手間 | 継続的な更新が必要 | ほぼ不要 | 小さい |
| デザイン・機能の自由度 | テーマの範囲内 | ツールの機能の範囲内 | 制約が少ない |
| AIO対策のしやすさ | プラグインで部分対応 | 設定できる範囲のみ | 設計段階から組み込める |
優れている条件しだい課題が残りやすい※ 一般的な傾向です。サイトの構成や運用体制によって異なります。
Security
1つの侵入で、すべてが対象に。
影響を、役割ごとに小さく抑える。
※ どの構成でもリスクはゼロにはなりません。ヘッドレスCMSも外部のクラウドサービスのため、権限設計と運用ルールまで含めてご提案します。
Ownership
コード
保管場所自社のGitリポジトリ
コンテンツ
保管場所ヘッドレスCMS(APIで取り出し可能)
ドメイン・ホスティング
保管場所自社名義の契約(Vercel・AWSなど)
CMSを替えても、サイトは作り直さなくていい。フロントエンドを活かしたまま、CMSの差し替えも見据えて設計します。
CMS
お知らせ、ブログ、導入事例、採用情報、FAQ。今管理しているコンテンツを、使いやすい管理画面へ移します。入力項目も、更新する人に合わせて設計します。
Benefits
Design
Option A
見た目はそのまま、中身だけ入れ替え。
Option B
導線・スマホ表示・ブランドを見直す。一部ページだけでもOK。
移行できるもの
※ ノーコードツールからの移行は、公開中のページをもとにデザインとコンテンツを再構築します。
AIO — AI Optimization
ChatGPTやGoogleの「AIによる概要」など、AIが答える時代。コンテンツの構造からつくり直すヘッドレスCMSなら、後付けではなく設計段階からAIO対策を組み込めます。
※ AIの回答への掲載や引用を保証するものではありません。
〇〇で信頼できる会社を教えて
Platform
Recommended Stack
サイトの目的・規模・運用体制に合わせて、最適な技術スタックをご提案します。
静的サイト生成で最速の表示。コンテンツ管理はContentfulで柔軟に。フォームはHubSpotでリード管理まで一貫。
SSR/ISRで動的な要素にも対応。大規模・多言語サイトに最適。HubSpotでMA連携も。
GraphQLネイティブのCMS。複雑なデータ構造や関連コンテンツが多いサイトに。
認証・データベース・ホスティングを一元化。会員機能やリアルタイム更新が必要なサービスに。
Shopifyの商品管理・決済を活かしつつ、フロントは完全カスタム。ブランド体験を重視するECに。
ビジュアルエディタで直感的に編集。非エンジニアでも更新しやすい構成。
※ 上記以外の構成も対応可能です。Nuxt.js、Gatsby、Sanity、Strapi、Prismic など、ご要望に合わせてご提案します。
Why MOLE
大企業から中小企業・スタートアップまで幅広く支援
UI/UXデザインとNext.js開発を社内で一貫。見た目と仕組みを分断しません。
ヘッドレスCMSとNext.js・Nuxt.js、AWS・GCPを使った開発に取り組んできました。
自社でもWebサービスを開発・運営。運用する人の目線で設計します。
保守・改善・AIO計測まで。作って終わりにしません。
For You
Price
サイトの規模と、デザイン・AIOの組み合わせで選べます。表示価格はすべて税別です。
Light
10ページ程度・デザインは現行踏襲
¥30万円〜
期間目安:約1〜2か月
※10ページ程度の参考価格
Standard
10ページ程度・デザインをアップデート
¥100万円〜
期間目安:約2〜3か月
※10ページ程度の参考価格
Enterprise
大量の記事・多言語・外部システム連携
個別お見積り
期間目安:ご要件に応じて
詳細はお問い合わせください。
月額プラン・従量課金プランの両方をご用意しています。サイトの規模や更新頻度に応じて最適なプランをご提案します。
保守契約なしで、社内運用としてお引き渡しすることも可能です。
※ ContentfulやHygraph(GraphCMS)などのCMS利用料、ホスティング費用は別途、各サービスの料金体系に準じます。規模によっては無料プランで運用できる場合もあります。
Process
01無料
URLから現状とリスクを診断
02
範囲・費用・スケジュールを確定
03
AIOを見据えたデータ設計
04
刷新時のみ・現行踏襲も可
05
Next.jsで構築し記事を移行
06
SEO・フォームを確認し切り替え
07
運用サポート・AIO計測
単位:週(目安)
まずは、今のサイトを無料で診断します。
WordPressでも、ノーコードツールでも。今の構成を確認し、「今のまま使い続けるべきか」も含めてご提案します。無理に移行をおすすめすることはありません。
無料診断・お問い合わせ
送信内容は本サイトには保存されず、お問い合わせ窓口へ直接届きます。
FAQ
可能です。ツールによってはデータを書き出せないため、公開中のページをもとにデザインとコンテンツを再構築します。
可能です。見た目を変えずに中身だけ移行することも、全面・部分的にアップデートすることもできます。
影響を完全になくすことは保証できませんが、URL構造、metadata、構造化データ、リダイレクトなどを確認し、既存のSEO資産に配慮して移行します。
規模によって異なります。そのまま移行で約1〜2か月、デザイン刷新を含む場合は約2〜3か月が目安です。
はい。CMSとホスティングは各サービスの利用料が別途かかります。規模によっては無料プランで運用できる場合もあります。
着手時30%・公開月締翌月末払いで残りの70%の分割でのお支払いが基本です。詳細はお見積り時にご案内します。
必須ではありません。社内で運用する場合は、更新マニュアルとあわせてお引き渡しします。
必須ではありません。ヘッドレスCMSへの移行を基本に、必要なものだけを組み合わせられます。
Webサイト(CMSや公開サーバー)に、お問い合わせ内容などの個人情報を保存しない構成のことです。フォームの送信内容はサイトに保存せず、専用のフォームサービスや貴社のCRM・メールへ直接届けます。個人情報そのものを扱わなくなるわけではないため、送信先の選定と設定もあわせてご提案します。
リスクがゼロになるわけではありません。公開サイト・コンテンツ・コード・秘密情報を分けて管理するため、1か所に問題が起きても影響を限定しやすい構成です。権限設計や運用ルールもあわせてご提案します。
まずは運営会社の案内に沿って、パスワードやAPIキーなどの変更を行ってください。そのうえで、構成の見直しをご相談いただけます。
はい。ご相談の段階から締結できます。
コードは貴社のGitリポジトリで管理します。権利の帰属は契約で取り決めます。
できます。CMSの管理画面から記事やお知らせを更新できます。更新する方に合わせて入力項目を設計します。
可能です。API前提の構成のため、フォームや外部サービスとの連携も後から追加しやすくなっています。
ChatGPTやGoogleの「AIによる概要」などが回答をつくる際に、自社の情報が正しく読み取られ、参照されやすい状態に整える取り組みです。
保証はできません。AIの回答は各社の仕組みで決まり、変化も速いためです。効果が見込める施策を実施し、公開後の計測で改善を続けます。
Company
守り続けるか、構造から変えるか。今のサイトを確認し、継続利用も含めて最適な方法をご提案します。